接骨院

階段を降りるとき、手摺で支えないとバランスをとるのが危ういような感覚がしばらく続いた後、左側の腰の筋が気になり出し、シップで一晩かわしても痛みがとれないので、通い慣れた接骨院にいくと、腰骨のバランスが前後に捻れており、そのまま放置していたら、いつものぎっくり腰状態へ移行していたようだ。左足首の自由がよくなるに連れ、腰のバランスに異常が出てくる度に、矯正が必要になっていると自覚しており、ちょうどコンベアのテンションバランス狂ってベルト走行がテンションの低い方に偏るのと同じことが、体幹のバランス中で腸骨に異常が出てるようだ。日課の10kmランニングを止めて5日、テレビ体操だけ復帰。ストレッチも中止して読書三昧となっている。