ケーキ屋家主

20.7.8 9:30~11:00 16:30~19:10 23,101歩 15.5km

 午前中、雨の合間に意を決してウオーキングすれば、規定分終了頃には、雲の合間から日差しこぼれ来ており、その意外に強いかな光に躊躇してしまう。

 いつものお気に入りのベンチでお茶休憩をして、午前中の部終了。

 午後は、森の公園を歩いてみると、水捌けがよい高台なのか、森の小径はウオーキングに耐える状態であった。

 帰り際、並木通りの向こうからケーキ屋家主が歩いて来た、話し相手目当てのようなので、市民公園へ戻り、お付き合いで、5週?くらい談笑しながら彼女に合わせてウオーキング、途中、傘を掴んでウオーキングしていた、おばさん連が目の前を歩いているのに出くわし、振り子状態の傘の先が危ないと感じる。

 大声で、お姉さんと叫び、注目させ振り向きざまに、

 ー 危ないですよ! ー

おばさん連に、お姉さんと大盤振る舞いして、こちらの主旨を通してもらう。