2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

スナップショット

朝の日課が終わって、ランニングに出掛ける段に、向かう空が黒い雲で覆われている。 しばらくして、買い物に出掛けたおかみさんから洗濯もの取り込むようにとのメールが届いた。 朝の晴れ間に出掛ければ良かったと後悔となった。 夕方になって、図書館に出掛…

晩秋朝顔

昨日勘違いして、山間の田舎町に出掛けた。目的とした二文字の間に『知』と言う字が入っており、何かの因縁なのだろうか?今後、残り少ない人生の中でなんらかの意味合いが出て来るのであろうか? 日向の中に朝顔が一輪咲いていた。家主は雨戸を閉ざしままで…

勘違い

勘違いで、京都府下福知山に行ってきた。早起きして、米原経由の普通車の旅、京都駅で山陰線で、城之崎3号?なる閑散とした車内の何年か振りに経験する、新幹線以外の特急列車に乗り換えて、やって来ました山間の真新しい駅コンコース、構内に付随して、某…

待ち合わせ

相場分析に飽きが来たので、図書館経由でジムへ行き、帰り道でランニングの構想で出掛けたが、少し無理があるなと気付いた。元々は、朝のトランザクション処理を実行している間に、早朝ランニングで、1日が始まっていたのが、寒くなったこともあり、日課の…

お散歩図書館稲荷寿司

小春日和の道端に蝶々が2頭舞っていた。舞っているところをスナップショットしたいところであったが、葉にとまった姿となった。 公園でお稲荷さんの出店をやっていた。米銘柄表示がしてあったので、特別に美味しいのであろう?結構、いいお値段販売していた…

コスモス

昼前に公園まで歩いた。久し振りのエクササイズに出掛けて行く途上で、道路脇の蕾が気になり、家人に草木名を確認していた。 公園の入り口手前まで来て、家の前で駐車中の車の後ろで、巻き尺で樹の背丈を計測している。理由を問えば、南国育ちの樹木を屋内に…

三日月

綺麗な三日月を撮ったつもりが、光がとんでしまい形が判別出来ない。 3時過ぎに、知人からジムに行ってるとの連絡がラインメール入った。家を出たのが4時半を過ぎており、図書館に寄り道してると彼女と行き違いになりそうなので、そのままジムに行くことにし…

蜘蛛の糸

以前撮った蜘蛛の糸に揺れる枯れ葉一枚、スマフォの画像を整理していて見つけ出した。葉の緑色を見れば、晩夏から初秋の頃だろうか? イベントが続いたため?季節の変わり目の影響なのか?雨模様も重なって、ランニングで始まる日々が頓挫してしまった。早朝…

願掛け

寛永寺の墓地に沿って、博物館を目指して、歩き慣れた坂道を登った。交差点で右手を見上げた空に雲が踊っていた。 仏陀群に相場の暴落祈願をして奥の部屋に回ると、半迦思惟像を撮影している中年男が、アングルを下方から工夫していた。ついでに撮ったスナッ…

ワインとチーズ

会議場の1階の某スーパーでワインを選んだ。前回は見るからににフルーティーな緑色に透き通るボトル選んだ。ボジョレーヌーボーの新種が目にとまった。濃紺のガラス容器なので、見た目の質感は解らない、製品ポップ説明を読むと、求めた解情報でなく、チー…

日暮れてランニング

二日酔いで7時過ぎに起床して、トラザクション処理を起動させる。いつもなら、朝のランニングに向かうところなのだが、節々が痛い。この時点で夕方ランニングが決まってしまったようだ。2日間走っていないので、足どりがことのほか軽い。

峰と苺とスマフォとセミナーと博物館と黒糖ロック

久し振りに富士のお山を車窓越しに眺めた。お天気下り坂の道中、雲間に雪渓を擁した裸同然の霊峰であった。 23.11.6 12時頃 ケーキ2人前くらいの欠片がこの値段にびっくり、撮影していいか?と許可のもとスナップショット、撮影するひといるのかな?と問え…

陽光

日の出頃、こんもりとした樹林の向こう側から光の気配が漏れている。午前中かかって、次週の作戦立案する。予定通りに戦線を展開している。最近改良した、ハンドリングツールの使い勝手が良くなって来た。 小山を回り込んだ辺りで、見るからにランナーと思し…

鉄塔

遊歩道を半周回って、銀杏並木に繋がる並木の入り口付近で、スナップショットを撮っている年配女性がいた。カメラの先を確かめると樹間に昇る朝日を撮影していると分かった。 走るのを止めて、試し撮りした。それなりに神々しい、撮影するとき見えていなかっ…

朝日

光の帯が芝広場中央の大きな木の根元まで伸びている。 ランニング前の遊歩道からの光と陰のコントラストが気に入った。

明月

踏切を渡るとき、大きな丸い明けのお月様が手仕舞いまえの薄化粧で、明け切らない青い空に浮かんでいた。公園に入って樹葉の間に彼女が見えたので、より似つかわしい配置となる場所を選んでスナップショットを撮った。別のアングルで、さらに消え入りそうな…

満月

図書館に入館する以前に、夕暮れの低い空に丸く大きなお月様が輝いていた。結局、図書館利用後の暮れきった夜空に浮かぶ月のスナップショットとなった。わざわざ寄り道をして、森の公園の上に浮かぶ彼女を撮影した。